「PayPayのボーナス運用って儲かるのかな?儲かるコツを知りたいし、マイナスになったらどうすればいいんだろう?」
PayPayで貯まったボーナスを利用して投資できるサービスがあります。
ですが、もし損をしてしまったらどうしようという不安もあり、なかなか利用できずにいる人もいるはず。
- PayPayのボーナス運用は本当に儲かるのか?
- 失敗せずにノーリスクで儲かるコツはあるのか?
- PayPayボーナス運用を利用するメリットとデメリットは何か?
など、PayPayのボーナス運用について知りたいことが多いでしょう。
というわけで今回は、『PayPayのボーナス運用を活用しノーリスク儲けるコツ』についてご紹介していきます。
実体験や口コミも紹介するので、ぜひ参考にしてください!
目次:
paypayボーナス運用って儲かる?儲かるコツは放置が一番?
せっかく貯めたPayPayボーナスを無駄に失うのは嫌ですよね。
運用するからにはノーリスクで儲けたいはず。
というわけでここからは、PayPayボーナス運用をノーリスクで儲けるためのコツについて詳しく説明していきます。
paypayボーナス運用の儲かるコツは元手のポイントが必須!
PayPayボーナス運用をノーリスクで儲けるには、まず大前提として元手となるポイントが必須になります。
現金ではPayPayボーナス運用を行えないんです。
後から現金でPayPayボーナスをチャージすることもできません。
キャッシュレス決済やキャンペーン特典などで貯められるPayPayボーナスだけで運用していきます。
なので、普段からキャッシュレス決済などでポイントを貯めておきましょう。
このように、現金出資なしでしか運用できない時点で損することはありえません。
つまり、PayPayボーナス運用はそもそもノーリスクなんです。
ポイントさえあればノーリスクで儲かるチャンスがあるので、興味があればぜひチェックしてみてください!
なお、PayPayポイントが貯めるゲームはあるという噂を聞いたことがある人も多いと思います。
以下の記事では、実際にPayPayでゲームで貯める方法は安全なのかについてご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!
→paypayをゲームで貯めるのは安全?お金を稼ぐゲームアプリ、ポイントの貯め方
paypayボーナス運用の注意点は?「ボーナス」を残すこと!
PayPayボーナス運用で100円以上追加すると、1%の手数料が取られるようになるので注意してください(2022年3月24日から)。
今までのように自動追加機能を使っていると手数料が発生します。
「1回99円のPayPayボーナスの追加を1日に何度も繰り返す」という方法を使えば、手数料がかからないのでおすすめです。
また、もらったボーナスの利用設定を「貯める」に変更するのを忘れないでください。
もし設定が「支払いに使う」になっていると、ボーナス運用に追加する分が支払いに消化されてしまうので要注意です。
しっかり運用に使うボーナスを残しておきましょう。
ただ、「貯める」設定のままだとPayPayボーナス運用に追加できません。
ですから99円のボーナス追加をするときは、利用設定を一旦「支払う」に変更しましょう。
PayPayボーナスの追加が終わったら、また「貯める」に変更することを忘れないでください。
面倒な作業ですが、これを繰り返すことで毎回1%のスプレットを取られることなく運用ポイントを貯められますよ。
paypayボーナス運用で儲かる一番のコツは「放置」して気にしない
さらに、PayPayのボーナス運用でも儲かる一番のコツは、「放置」して気にしないこと。
意外だと思うんですが、実は投資の基本中の基本であり、一番大切なことです。
実際、PayPayのボーナス運用を見ていても、運用額が上がった、下がったと気になってしまうことがあると思います。
でも、投資の鉄則はとにかく放置で複利を回すこと。
一時的に下がっていたとしても、長い期間で見れば、運用額がどんどん増えていくのが株式市場です。
なので、運用額が減ったとしても一切気にしない。
そこで焦って引き出してしまうと、かなりもったいないことになってしまいます。
このように焦って損をしないためにも、そもそも運用額を見ずに放置しておくのが一番いいのです。
paypayのボーナス運用は儲かるの?実体験や口コミを紹介!
PayPayのボーナス運用は本当に儲かるのでしょうか?
TwitterからPayPayボーナス運用の実体験や口コミを集めたので、以下でいくつかご紹介します。
ちょw
運用損益+45.25%って・・・
そこいらの投信とかロボアドで5〜7%とかなのにw
手数料無料だし可能なら全財産つっこみたいくらいw
ボーナス運用だからできないけどw#paypayボーナス運用 #チャレンジコース #自動積立 #儲かる #儲からない #いくら #確定申告するなら雑所得らしい pic.twitter.com/bqYr3SEuUs— ニッキー@投資家のはしくれ2児ママ (@nicky_o_info) June 8, 2021
うわあっぶな!今見たら下降してる!!引っ込めといてよかった😅。今夜はこのくらいかな?もっとエグい下がり方するかな?(やたら上がった後はやたら下がる法則(私みたいな奴が、ちょっと儲かるとすぐ売っちゃうのかな?)#SP500#PayPayボーナス運用 pic.twitter.com/ObVE7pt7pw
— 広瀬 翼✨🐹✨2022 (@tsubasahirose29) August 31, 2021
PayPayボーナス運用儲かるって言ってたやつ出てこい!!!
先生怒らないから😡😡😡😡😡😡😡😡🏏🗡💥💥💥 pic.twitter.com/3u7Wx9sTzy— てんまにちゃんヾ(๑╹◡╹)ノ” (@HentaiThird) January 15, 2022
追加で課金したいくらい儲かったという声もあれば、損益が出たという声もありました。
PayPayボーナスの運用は儲かると言っても、普通に投資と同じなので多少の損益が出ることもあります。
100%儲かるという投資は存在しませんからね。
ですが、確認した限りでは「儲かる」と感じている口コミが9割だったので、儲かる可能性は高いと言って良さそうです。
あとは運用方法によって儲けが変わってくるので、そちらもチェックしておきましょう。
詳しくは事項で解説します。
paypay運用は儲かる?暴落でマイナスになったらどうする?
PayPayボーナスの運用は100%儲かるとは言えません。
やはり投資ですから損益が出ることもあります。
ですから PayPayボーナス運用のメリット・デメリットを知った上で始めることが大切です。
というわけでここからは、 PayPayボーナス運用のメリット・デメリットについて解説していきます。
paypayボーナス運用は儲かるのがメリット?1年の利用で倍に?
PayPayボーナス運用は、比較的儲けが出やすいというメリットがあります。
運用方法によっては、1年の利用で倍になることも。
PayPayボーナス運用は3つのコースがあり、どれを選ぶかで運用方法が変わってきます。
それぞれについて、メリットをまじえながら以下で解説していきますね。
スタンダードコース
スタンダードコースで扱っている銘柄はS&P500です。
S&P500は、通常の株式投資のように一つの銘柄に投資するのではなく、複数の企業に分散投資をする点が特徴。
そのため、特定の企業の業績が悪化しても他でカバーできるんです。
S&P500も短期的に見ると価格が下がることもありますが、中長期的に見ると価格が上がりやすい銘柄と言えるでしょう。
実際のS&P500の今までのチャートを確認するとその理由がわかります。
一時的に下降する時期はあっても、確実に右肩上がりで推移しているのです。
もちろんこのまま予測通りにいくとは限りません。
ですが、長い目でアメリカ企業の成長予測をすると、一時的な値動きに振り回されずに済むと言えます。
チャレンジコース
チャレンジコースで扱う銘柄はDIREXION S&P 500 3X(SPXL)。
チャレンジコースではアメリカを代表する複数企業の株価に連動して最大3倍上下します。
チャレンジコースはハイリスク・ハイリターンです。
変動が3倍ということは株価が10%上がるとPayPayボーナスが30%増えますが、下がるときも同じように大きく減ります。
とはいえ減ったところで出資はないのでノーリスクです。
短期間で大きく稼ぎたい場合は、思い切ってチャレンジコースでボーナス運用するのもアリでしょう。
テクノロジーコース
テクノロジーコースで扱う銘柄はINVESCO QQQ TRUST, SERIES 1(QQQ)です。
ベンチャー企業向けの株式市場で有名なナスダック市場で、最も代表的な100企業に分散投資します。
世界規模で成長している企業に投資したい人におすすめです。
短期運用者向けのコースは、株価による変動が大きくハイリスク・ハイリターンになる傾向にあります。
そうなると株価に合わせて運用する必要があります。
価格が下がったときにポイントを追加し、価格が上がったところでポイントを引き出せば、1年で PayPayボーナスを2倍も夢ではありません。
paypayボーナス運用は元金保証が必ずあるわけではない!暴落でマイナスになったら?
PayPayボーナス運用は元本保証が必ずあるわけではありません。
PayPayボーナス運用自体が投資の疑似体験ができることを売りにしています。
ですから、金融商品を売買した差額で利益をえると言う点では株式投資やFXと同じです。
もし金融ショックや不景気の影響にあい相場が下がったとします。
そうなると損益が出る可能性もあるんです。
ですから、 PayPayボーナス運用で利益を出すには、買い時と売り時のタイミングを見極める必要があります。
ただ、マイナスになった分の支払いについては元本保証がなくても別途支払う必要がありません。
つまり、運用残高が0円を下回ることはないのです。
元本割れのある PayPayボーナスはマイナスになることはありませんが、資産運用の観点で言うと積み上げた分が減るということは覚えておきましょう。
ただ、先ほどもお話した通り、暴落したとしても長い目で見れば、プラスに戻ることがほとんどです。
なので、暴落して運用額が目減りしているように見えますが、長い目で見れば、損をすることはありません。
何度も言いますが、PayPayのボーナス運用で儲かるコツは放置を続けること。
運用額が増えていても、減っていても、いい意味で気にせず放置する。
そうすることで、日々の資産増加や複利のおかげでドンドン資産を増やしていくことができます。
もっと攻めて稼ぎたい方は毎月積み立てをしていき、運用額をジワジワ増やしていくといいでしょう。
このようにして、5年、10年の長期スパンで考えれば、暴落してマイナスになっても全く気にすることはなくなります。
だからこそ、儲かるコツは『放置』にあるのです。
また、PayPay以外にもスマホでできる副業がたくさん出ています。
ポイ活だけでは稼げる額に限界がありますが、スマホ副業をいくつか組み合わせることでより大きな額を稼ぐことだって可能です。
そこで下記の記事では、テレビで紹介されたスマホ副業をご紹介しているので、ぜひチェックして取り組んでみてください!
→スマホで本当に稼げる副業は安全?無料で本当に安全な副業をご紹介!
まとめ
今回は、『PayPayのボーナス運用を活用しノーリスク儲けるコツ』について解説しました。
PayPayボーナス運用は、基本的にボーナスポイントでしか運用できません。
ですから、現金を使わないという意味では「やるだけでノーリスクで儲かるチャンス」と言えますね。
また、口コミから見ても9割の方は利益を出していることがわかります。
コースによって儲かり方に違いがあるので、興味のある方は自分の希望にあった運用方法を選んではじめてみてください。
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